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■はじめに

いままでライセンス認証サービス・サーバーの話を続けてきました。今回は、忘れた頃にやってくる「FileMaker」製アプリ(「ソリューション」といいますが・・・)にライセンス認証を組み込んで使ってみることにします。


■FileMakerアプリ「SIS MediaManager -メディア管理ソフト-」

何をするソフト(「ソリューション」といいますが・・・)かというと、CD/DVD/ブルーレイディスクやNASやHDD内に保存した動画や音楽、コミックなどの本類を管理出来るソフトを作ってみました(・∀・)。まぁ、自分でも欲しかったですし、いろいろと散らばっていて大変なことになっていましたので(;^ω^)。

■ソフトの概要

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■スクリプトを考える

最初はGWにFileMaker 16で作りましたが、cURLとJSONに大体対応しているので基本的には楽です。Excel VBAよりも遥かに楽です(;^ω^)。

唯一気を付けるところはHTTPS(SSL)でPOSTをするときにスキームが独自であることです。ここだけ注意すれば特段問題なく実装可能ですね。

スクリーンショット 2020 05 24 03 05 04

実際に認証にかかるスクリプトは上のような簡単なものです。エラー処理は大してしていませんから、そりゃ簡単ですよね(;^ω^)。


■アプリの性質とライセンス認証を考える

 別にライセンス認証・管理をしようと思っているわけではありませんが、通常だと起動時にチェックをして、エラーだとアラートを出す程度で良いかなと思いました。あとはサーバにチェックしにいく間隔は14日毎でよいかと。ということで、

  1. 起動時にチェックする(但し、iOSデバイスは対象外)
  2. ライセンスチェック間隔は14日を超えたとき
  3. 有効化・チェック・無効化をユーザーができるようにする
  4. デバイスの紐付けはしない
  5. エラーが出ても使えなくすることはしない

という程度です。複数デバイスでの有効性確認は今回も入れていません。1User・1Licenseです。

で、できたのが先のスクリプトですね(;^ω^)。


■エラー処理の考え方

この辺は専門家ならいろいろとツッコミどころがあるでしょう。インターネット上のライセンス認証サーバーとお話しするわけです。

めんどうなことは割り切ります。通信できなかったり、期限切れ認証できない場合はメッセージだけ表示させて使えるようにしています。「期限切れ後○日間認証できない場合は停止する」方法もありますが、それで良いのかは別の話(;^ω^)。


■いろいろとライセンス認証サービス・サーバーとクライアントを試した気分。

結論

「割と簡単」(・`ω´・ )キリッ

です。構築したサーバ部分はWordPressですが、やりとりはJSON。内容を解析すれば、他のアプリケーションからも容易に利用することが可能です。

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しげっち法師さんWordPressFileMaker,WordPress■はじめに いままでライセンス認証サービス・サーバーの話を続けてきました。今回は、忘れた頃にやってくる「FileMaker」製アプリ(「ソリューション」といいますが・・・)にライセンス認証を組み込んで使ってみることにします。 ■FileMakerアプリ「SIS MediaManager -メディア管理ソフト-」 何をするソフト(「ソリューション」といいますが・・・)かというと、CD/DVD/ブルーレイディスクやNASやHDD内に保存した動画や音楽、コミックなどの本類を管理出来るソフトを作ってみました(・∀・)。まぁ、自分でも欲しかったですし、いろいろと散らばっていて大変なことになっていましたので(;^ω^)。 ■ソフトの概要 ■スクリプトを考える 最初はGWにFileMaker 16で作りましたが、cURLとJSONに大体対応しているので基本的には楽です。Excel VBAよりも遥かに楽です(;^ω^)。 唯一気を付けるところはHTTPS(SSL)でPOSTをするときにスキームが独自であることです。ここだけ注意すれば特段問題なく実装可能ですね。 実際に認証にかかるスクリプトは上のような簡単なものです。エラー処理は大してしていませんから、そりゃ簡単ですよね(;^ω^)。 ■アプリの性質とライセンス認証を考える  別にライセンス認証・管理をしようと思っているわけではありませんが、通常だと起動時にチェックをして、エラーだとアラートを出す程度で良いかなと思いました。あとはサーバにチェックしにいく間隔は14日毎でよいかと。ということで、 起動時にチェックする(但し、iOSデバイスは対象外) ライセンスチェック間隔は14日を超えたとき 有効化・チェック・無効化をユーザーができるようにする デバイスの紐付けはしない エラーが出ても使えなくすることはしない という程度です。複数デバイスでの有効性確認は今回も入れていません。1User・1Licenseです。 で、できたのが先のスクリプトですね(;^ω^)。 ■エラー処理の考え方 この辺は専門家ならいろいろとツッコミどころがあるでしょう。インターネット上のライセンス認証サーバーとお話しするわけです。 めんどうなことは割り切ります。通信できなかったり、期限切れ認証できない場合はメッセージだけ表示させて使えるようにしています。「期限切れ後○日間認証できない場合は停止する」方法もありますが、それで良いのかは別の話(;^ω^)。 ■いろいろとライセンス認証サービス・サーバーとクライアントを試した気分。 結論 「割と簡単」(・`ω´・ )キリッ です。構築したサーバ部分はWordPressですが、やりとりはJSON。内容を解析すれば、他のアプリケーションからも容易に利用することが可能です。ICT、文房具、ライフハックをすべての人に。