CentOS7.2(i386/32bit)でApacheとPHP7を使ってみる。

前回の続きです。

CentOS7.2のhttpd.confは、

# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

 

で編集してしまいます。

中に既に、

LoadModule php7_module        modules/libphp7.so

 

が入っていると思いますので、次の行を追記します。

<IfModule mod_php7.c>
  AddType application/x-httpd-php .php .inc
</IfModule>

 

あとは、コマンドラインで、

# systemctl restart httpd

 

で、Apacheを再起動させます。

Apacheがアクセスできる適当なディレクトリに、

<?php
    phpinfo();
?>

 

と書いたinfo.phpを保存して、http://サーバアドレス/xxx/info.phpでアクセスしてみます。次のように表示されたらとりあえず動いていると思われます。

2016.04.07

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CentOS7.2(i386/32bit)にPHP7.0.5を導入してみる。

ちょっとしたフレームワークを利用したかったため、5.6以上のバージョンのPHPが必要となったのですが、今後のことを考えると最新の7系を使うことにしたので、PHP7.0.5をtarボールからインストールすることにしました。yumで出来ないかいろいろ試したのですが、i386(32bit)バイナリが見つからなかったので、さくっとビルドすることにします。

まずは、tarボールをゲットしてきます。

$ wget -O php-7.0.5.tat.gz http://jp2.php.net/get/php-7.0.5.tar.gz/from/this/mirror

 

そんでもって解凍。ディレクトリ内にはいります。

$ tar zfx php-7.0.5.tat.gz
$ cd php-7.0.5/

 

configureします・・・。最近はどんなオプション付ければ良いのかさっぱりなのでGoogle先生に訊いてきました。

こちら様の記事がとても参考になります。

[参考]PHP7.0.0をCentOS7な仮想環境にTarballからインストールしてみた話 – グロージェントの中の人

で、configureする前に必要なライブラリとかを入れないとこけます。

# yum -y groupinstall base
# yum -y groupinstall development
# yum -y groupinstall network-tools
# yum -y install systemtap-sdt-devel
# yum -y install gmp gmp-devel gmp-status
# yum -y install net-snmp
# yum -y install net-snmp-devel
# yum -y install net-snmp-utils

 

あと、—with-imapをつかうと、libc-clientとlibc-client-develが必要となるので何とかして導入します。まぁ、rpmデータベース当たりからダウンロードしてインストールすれば大体OKみたいな感じでしょうか(;^ω^)。

それでは、./configureの中身。

$ ./configure \
--enable-phpdbg \
--enable-phpdbg-webhelper \
--enable-libgcc \
--disable-short-tags \
--enable-dtrace \
--with-libxml-dir \
--with-openssl \
--with-system-ciphers \
--with-pcre-regex \
--without-sqlite3 \
--with-zlib \
--with-zlib-dir \
--enable-bcmath \
--with-bz2 \
--enable-calendar \
--with-curl \
--enable-exif \
--with-pcre-dir \
--enable-ftp \
--with-openssl-dir \
--with-gd \
--with-jpeg-dir \
--with-png-dir \
--with-zlib-dir \
--with-freetype-dir \
--enable-gd-native-ttf \
--enable-gd-jis-conv \
--with-gettext \
--with-gmp \
--with-mhash \
--with-icu-dir \
--enable-mbstring \
--with-libmbfl \
--with-onig \
--with-mysqli \
--enable-embedded-mysqli \
--enable-pcntl \
--with-pdo-mysql \
--with-zlib-dir \
--without-pdo-sqlite \
--with-readline \
--enable-shmop \
--with-snmp \
--enable-soap \
--enable-sockets \
--enable-sysvmsg \
--enable-sysvsem \
--enable-sysvshm \
--enable-wddx \
--with-xmlrpc \
--with-libxml-dir \
--with-iconv-dir \
--with-xsl \
--enable-zip \
--with-zlib-dir \
--with-pcre-dir \
--enable-mysqlnd \
--enable-zend-signals \
--with-tsrm-pthreads \
--with-imap \
--with-imap-ssl \
--with-kerberos \
--with-apxs2=/usr/bin/apxs

そのあとは、お約束。

$ make
$ make test
# make install

 

ちゃんと動いているかコマンドラインから確認します。

・・・。なのですが、make testで12799で止まってしまいます。何度やっても、rootでやっても止まるので何かあるのかも知れません(;^ω^)。どうしようもないので、観なかったことにして、make installをすると普通に入ってくれます(;^ω^)。

あとは、apacheの設定をするだけです。これはまた別のお話ということで。

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