重要度マトリックス(アイゼンハワーの四角形)。

次に挙げる図は、「重要度マトリックス」や「アイゼンハワーの四角形」と呼ばれるものです。

slide-006

一度は目にしたことがある方が多いかも知れませんね。

ビジネスでもプライベートでも、このマトリックスは利用できます。

むしろ活用すべきは、この両方を含んだ状態かもしれません。完全に仕事だけ、完全にプライベートだけ・・・という方をのぞいては、ビジネスもプライベートも持ち合わせているのが現実だと思います。

マトリックスにやるべき事(ToDo)を洗い出すには、ブレインダンプ等の手法を用いたりします。項目や進捗の管理はToDo管理システムやガントチャート、そもそもこの図に書き込むという方式で進めていけばよいでしょう。

自分だけの生活であれば、他の要因を余り考えなくても良いかもしれません。しかし、組織や家族と生活する場合、自分の周辺の状況も取り込んで管理しなければ、ただ周りに振り回されるだけというオチになりかねませんので注意です。

 

第1象限(直ぐやること)は目先、重要で緊急のものであり、これが増えるとストレスの原因にもなってしまいます。このような事態に陥らないためにも、日々のモニタリングなども重要です。

 

第2象限(価値の向上)は、重要だが緊急ではないことの部分です。有名な「7つの習慣」ではココが重要と言われています。重要な仕事は長期的な目標を達成するのに必要な部分で有り、ここに費やす時間が少なくなると将来的なビジョンに影響が出てくる恐れがあります。冷静に合理的に対応するには、ここに費やす時間が必要です。

 

第3象限(人に任せる部分)は、重要ではないが緊急であることで、とりあえず済ませなければいけない用事が含まれます。もし、誰かに任せられる立場にあるのなら、委任してしまった方が自分の効率と生産性の向上に役立ちます。逆に、任される立場であれば、この内容が第1象限の内容となってしまいます。

 

第4象限(割とどうでもいいこと)は、重要でも緊急でもない部分です。思い切って捨ててしまうという考え方も出来ます。

 

さて、この重要度マトリックスの分類基準をもとに、GTDのリストを見直したり計画すると、より実効性の高いものになっていくのではないでしょうか。日々のことに対応することも大事ですが、長期的なビジョンや目標の実現を落とし込むのも大事です。

Monacoinを投げる
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?